中国のVPN規制は2016年も相変わらず

はじめまして。私は中国の上海に住んでいる者です。

こっちには来たばかりで、日本を発ってからまだ半年ほどです。

実は中国には今回、本格的に移住する前に、短い間でしたが来たことがありました。

その時にいろいろあって今の移住を決めたのですが…それは2014年の事でしたね。

しかしその時から中国のインターネット規制は適用されており、この規制には当時も苦労させられました。

その時にこの規制に困らせられたので、規制の仕組みや規制の抜け道であるVPNについては勉強したのですが…

『2016年になっても相変わらず、むしろ規制は強化された?』

やはりといいますか、このVPNという抜け道自体は他でも認知しておりますので、VPNそのものが規制対象になることがしばしばありました。

私の体感なので、正確な話ではないのかもしれませんが…

この「VPNが規制対象になる」頻度が、前に中国に居た時よりも早まっているように感じます。

今回、こちらに来てから3ヶ月という短い間に、この規制が原因でVPNを2回契約し直しました。

当時は1箇所のVPNはだいたい、短くとも3ヶ月ほどは利用できていただけに驚いています。

そんな中、今回こちらの「プラネットVPN」さんが、非常に安定していると友人から聞き、今回の契約に至らせていただいたんですね。

日本のサービスということで導入も簡単で助かりました。これまでは海外のサービスばかり使っていたので、簡単に導入できたのはなんだか新鮮でしたね。

さて契約から使い始めておよそ3ヶ月…その結果ですが…

『速度・安定感 プラネットVPNはまったく問題ありません!」

今回はどうだろうなー、こんな感じだし2ヶ月もてば良いほうかなーと最初は思っていましたが、3ヶ月経った現在でも使用できています。

このままぜひ2016年の連続契約記録を維持していただきたいです。

通信速度や接続の安定性も問題なく、日本に中継サーバーがあるので、日本の動画サイトなども開くことができました。

ぜひぜひ、このままよろしくおねがいいたします。

 

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